ｺﾉｴｲｼｬﾊｶｸｴｷﾃｲｼｬﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽ


２回参加して。

・エネルギーカウンター
やってみるとわかりやすく、マナが必要な訳じゃないので動きも阻害せず、いいシステムに思えた。しかし、エネルギーはたまるのだが、支払いをするアイテムが少ないので意識的にやっていかないと腐る。赤青は特に気を使うように思えた。

・機体
どの色でも鈍器で殴れる優良システム。特に貨物列車は搭乗2とネズミでも簡単に動かせるのに、5/4トランプルと破格の性能。いまだにデッキ内に何枚が適性になるのかわからないがありったけ詰め込んでエンジン始動でマリオカートするデッキはやってみたい。

・タフネス3
３ターン目には１体は必ず欲しい。というよりタフネス３を越えるのが中々難しいのでパワー３がある程度は欲しい。この調整の仕方はM14ぐらいから頑張ってたけど、やっとバランス取れたとは感じる。今は。

・パンハモニコン
この環境においてひたすらシナジーを形成する悪魔的な置物。他の誘発は1マナ払うのにまったく払わず誘発しまくり。あっという間に戦場は霊気装置だらけに。わかりずらい発生の仕方もあるので気をつけるといいかも。

　　　　　　　　　　　　　極
　　　　　　　　　　　　　限
　　　　　　　　　　　　　進
　　　　　　　　　　　　　化
　　　　　　　　　　　　　!!


この言葉はこのゲームの為にある。おもちゃを作ってる会社が使う言葉ではない。究極のバットマン体験を体現しようとするゲームにこそ使うべき。

　軽く不満はあるものの、「バットマン」として完成してた。初登場のバットモービルは最初の頃は楽しいが、謎解きの多くをバットモービルに頼りすぎな感じはある。

　バットマンの動きはこれまでの以上に滑らかで自然、さらに容赦がなくなった。新システム「スローカウンター」のお陰で10体以上の雑魚もテンポよく倒せて爽快感が向上。敵の武器を奪って使ったり、銃をその場でへし折ったり、回りのある配電盤など使ってノックアウトしたりも出来る。戦闘中に操作は多くなったが、今までのワンパターンの攻めもなく、見てて楽しい。
　特に敵のバットを奪った真・バットマンはでかい敵も一発で仕留められるので楽。

　ストーリーは本当に最後。これで終わり。謎の敵、アーカムナイトとはいったい何ソン・トッ(ryネタバレはやめよう。と言ってもファンの間では最初に「レッドフード・パック」なんて出しちゃうもんだからネタバレ感MAXの状態でやるので、あちらさんも知っててやってるんだろうなとは感じる。

　ビィランも馴染み深い、トゥーフェイス、ペンギンなどの古参からハッシュなんて新参ものも出してくれるものだから個人的に大騒ぎ。もう、事件の内容も「お前じゃなかったらどうしようかと」思うものばっかりでみんなやっぱりバットマンにかまって欲しいかまってチャンなんだなぁとかしみじみ思える。

　大ボスにスケアクロウなんて置くもんだからちょっとどうかなとか思ったけど、スケアクロウだからこそ出来る精神への攻め。アーカムナイトによる、肉体への攻め。両方ともしっかり攻めてきてしかもアーカムナイトもスケアクロウの攻めの一部。確かにスケアクロウにしか出来ない芸当だった。

　総評として、バットモービルは過剰過ぎるけど、バットマンとしては本物のバットマンだった。

一応注意なんだけど、スペシャルエディションに入ってるDLCはダウンロードチケットだから、中古だと賭け事になるから新品で買った方が特。ダウンロード期限も忘れずに。

ｺﾞｰｽﾄﾊﾞｽﾀｰｽﾞ!!


ゴーストバスターズのリブート作品で…とか言ってるけどリブート言い方しなくていいほど完全新作。
冴えない四人、全員中年に降り続ける不運は変わらず。テンポも悪くなく、コメディ映画として面白かった。

ただネット民族には不評と前２作をどこまで美化してるのかわからない意見多数で、さらに
「主人公はオバサンじゃなくて、美女の方が需要あるだろ」
「イケメンいっぱい使った方が面白かったんじゃない？」
と、やたら配役叩きがいっぱいで評価を見るとエキサイトしてるから楽しいよ。

それでもパワフルなオバサン達のハチャメチャなゴーストハンティングは見てて爽快感があるいい映画だった。

ラジオでながれて聴いちゃったけど意外。

　　作るもの　　　忘れ物
１番コロッケ　　←キャベツ
２番インスト　　←歌詞
３番ナポリタン　←気合い


コロッケは1分半あるのにナポリタンはものの30秒で終わり。

気合い入れて作れ。

ｽﾙｰｽｷﾙ


卓の流れが不思議ちゃん


白青（人間？）→赤青（変態）→　　？　　→青黒緑（現出）

↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

赤緑（狼男）←黒緑（昂揚）←赤白（ビート）←赤黒（吸血鬼）


１パック目は赤緑の狼男を取り続けて全裸待機していたのに、あれよあれよと赤が枯渇。下卓に赤やらないよ！サインを出し、2/1バニラネズミを拾い黒緑アピール。
2パック目に除去をかき集めながら緑の昂揚パーツを集めていると赤の強いカードが流れてくるから疑心暗鬼になった。
3パック目、初手レア鎧からのウルヴェンワルドの謎とイニストクソコンボ揃ったので足りないマナ圏の生物集めて終わり。

どう見ても生物が弱いから相手が飽きるまでチャンプする事に

2-0-1　2位
赤黒吸血鬼　2-1
赤緑狼男　　2-0
白青人間？　ID　→　3-0

赤黒戦
お互い土地事故が相次ぎ悲惨な事に相手３マナ、自分４マナでストップ大体三回コレ。壌土のドライアドに縫い師の移植着けて4/5にしてたら相手突破出来ずモジモジしてた。

赤緑戦
謎と鎧があったから永遠とチャンプしてたら勝った。×２

白青戦
ED野郎がIDしようと持ちかけてきたので、素直にIDしました。
その後完封なきまでフルボッコにしたので満足。

景品のエタマスからの「カラカス」で勝ち。
１位の人はエタマスからはロリックスで負け。

ﾌｧｯｷﾝﾏｻﾞｧﾌｧｯｶｧ～


原作の方はほぼ読んだことないけど「やらかす」事は確定だったので見た。

最初のスパイダーマンと一緒で原作知らない人ほど見て欲しい。単発で見やすいし、永遠とツッコミ不在のまま進む展開もよかった。
娯楽映画だから頭の中スッカラカンにしてゲラゲラ笑いながら見るのにちょうどいいよ。

もう円盤待つしかみる方法ないけどな

赤い背景見ずらすぎてやめた。
長い間放置してたけど、あんなデザインはセンスないね。

仕事中に怪我したようで眼が充血しっぱし。
眼科に異物は取ってもらったのだが処置が遅いので復帰に時間がかかるそーです。

みんなも怪我には気を付けてね。

ﾆｵｳｿﾞﾆｵｳｿﾞ!!


公式　https://www.gamecity.ne.jp/nioh/

ぶっちゃけると、ソウルシリーズの皮を被ったハクスラなので、どっちに寄って見るかによって評価はメチャメチャ変わります。

※ソウルシリーズ
　フロムソフトウェアが作るデモンズソウル、ダークソウルなどのシリーズのもの。今は剣劇(?)アクションとか言われる高難易度と達成感をウリにしている。


　兎に角ロックオンが機能が悪い。ロックオンはカメラを固定するだけで武器の誘導は弱いままなのでだいたいはキャラの向いている方向に振る。このゲーム、敵の攻撃は２、３発くらえば死ぬゲームなので実に死活問題。
　槍を使っている時はこの誘導の弱さのせいでロックオン→振るで無理矢理攻撃して難を逃れる事が出来ず、個人的にはリーチがある武器というよりはただ使いづらい武器にしか思えなかった。
　アクションゲームで使う行動と言ったら、攻撃、カメラ移動、キャラ移動、回避のレスポンスが悪いとストレスを感じ始める人は多いと思う。自分は最初の１時間はひたすらこの操作の練習をさせられているようにしか思えず、不満でやめた。
　
　ただ不満のまま終わるのは癪なのでもう一度始めて見るとやっぱり操作は不満だった。
　一旦、装備品が壊れたので拠点に帰ると装備を直す項目なかったので武器を壊れたら新しくものに交換するだけなので愛着も湧かず、バシバシ奉納するのみだった。
　装備に関してはハクスラタイプに近く同じものでも能力が違うのでいちいち確認をしなければならず、煩わしく感じる。もう、レアならメチャメチャ光れば嫌でも確認するのに。

　ステータス項目はソウルシリーズ。上げる経験値は安いがあまり効果を感じられなかった。体力を上げても３発で倒れるのは変わらず、スタミナ上げても１回多く武器を振れるぐらい。他のは装備条件の為に振るだけ。他のステータスに振るポイントが貰えるものもあるのだが、自身のステ振りをした後に更にスキルツリーを振るという時間をどんどん浪費するシステム。しかもスキルツリーの方に威力関連のものがある。煩わしい。

　正直、愚痴しかでなかった。ただ、ゲーム自体は悪くなく、雰囲気はしっかり出来ていたのでこれからの開発に期待。アルファ版だしね。

今のところの評価は

　　　　　　お金を貰ってもやりたくない。

プレゼンするなら、もう少し形の出来た物を持ってこようね。

ﾁｯﾁｬｸﾅｲﾖ


あー、なんだそのー、
「タイニーリーダーズ」作ろうと思ったんだけどさー、
とりあえずね、ジェネラルの確認したわけなんだが、

ぶっちゃけ、選択肢少なくね。と思った次第でありまする。

ウチのタイニーはレガシー崩して作ってきた奴がいたせいで１週間も立たずにおなくなりになりましたが、あっちはゆったり遊べるので場面テロオンリーのデッキを作ろうして、「誰かグリクシスカラーおるやろ」って、軽い気持ちで見たら、

tetsuo umezawa 約5000円


やめた。

ﾌｫｰﾙﾝﾏｳﾝﾃﾝ


溶鉄の渦ってカスレアを使ってみたけど、コレホントにどのデッキとも相性悪い。ここまでくるある意味すばらしいと思うよ。

それでも今回は強化カード、土地守りを手に入れた。他にもありそうだけとこのカード事を考えるとドとソとﾌｧとシとミの音が出なくなるから考えない。


環境がウンポコ閉鎖環境ならやる

前菜　バーン
メイン　人間アグロ
デザート　ライブラリーアウト

バーン
どうせ前菜やしなんにも考えずにyou！you！言いまくってお茶を濁しにいく。最終的にはバーンと言うよりは、マッドネスが近いかも知れない。
候補
極上の炎技
かんしゃく
血管の施し
つぶやく悪鬼

メイン　人間アグロ
雑に殴って雑な速度で勝つ。久々の白系アグロだから今年はコレで過ごすか迷う。不思議と回りと被りそうで嫌
１マナ18体
２マナ 8体
３マナ 4体
呪文　10枚　
とかの配分で組めばいいんじゃね？

デザート　ライブラリーアウト
ただし、デザートは食後とは限らない。
スフィンクスの後見をラストだから使いたい。ただ毎年青って色は金ばっかり食うからさわる気にならない。スタンの値段じゃねぇよ。

スフィンクスの後見
忘れらた作品
後はドローアイテと茶を濁すアイテム

十三恐怖症は誰かやるし、やらない。
正直いうと、全く食指が動かなかった。

１回目　レアがアホ

教団の歓迎(プレリレア)
驚恐の目覚め
ネファリアの月ドレイク
床下から(foil)
十三恐怖症
内部着火
悪魔の遊び場
死天狗茸の栽培者
秘蔵の縫合体

うゎーい、れあがいっぱいだぁ。

2回目　レア？そんなもんないよ
餌食(プレリレア)
ギトラクの怪物
永遠の見守り(foil)
聖トラフトの祈祷
後は覚えてないほどのカスども

3回目　レア散りすぎ
餌食(プレリレア)
優美な鷲、シガルダ
往生の主教
神出鬼没な拷問者
マルコフの戦慄騎士
古き知恵の賢者
後は赤にあったけど覚えてないし、知らん

ﾄﾞｩｰｰﾝ


　はるか昔に死ぬほどやったゲームをもう一度やるとは。黒いのとオンラインプレイ。
　基本的には初心者の行動をみて楽しむ。魔法撃ったり、回復の奇跡使ったりしてコイツのステ振り器用貧乏まっしぐらだな。初心者だからやっぱそうならないと！俺もそうなった！レベル300ぐらいまでやると器用貧乏も板についてくるけどね。20時から初めて24時。4時間やってんのかよ。

谷２編　～青ファントムはクズ～
　終始、自分はどこで殺そうか考えながらやっていた。だってこのゲーム、死んでなんぼじゃん。汚い花火見たいじゃん。ある程度は援護するが、死にやすいポイントでは援護するフリをしながらついて行く。
　最初の沼地のラスト、大型の敵がいるのだがここで死んでもらっては面白くないので強い攻撃持ってますよアピールしながら助ける。考えてみたらあのままびったんびったんされたらどうしたんだろう。助けない方が見物だったかな。
　少し進むと落ちたら死ぬ場所で、後ろから来る敵に絡まれてもらおうと追い越したのだが初見ではないので何となく回避されてしまった。
　開けた場所にでるとそこは大量のナメクジ。ここでもまた死にそうになるのだがさすがに早いと思い、援護。毒と大量のナメクジに囲まれながらブンブン武器をパニック状態かと思うほど振り回す黒いの。ここで意外と奴が硬いことに気づき、作戦変更。レオパレスで死んでもらうことにした。
　レオパレスに入り、いたるところから出る敵に囲まれながらも、やっぱり硬いのでなかなか死なず、悔しさが募る。１度自分が奥に行き敵を引き連れて戻ってくるも、やっぱり硬い。もう諦めるしかないかと思った。
　しかし、神は見捨てなかった。ショートカット作成の為に別の道に向かう途中、最初にボコッてくれた大型の敵が4体も集まっている所に落ちたのだ。やはり神は私に微笑んだ。ゴッド　ブレス　アンバサ。
　開始1分。自爆。谷の底にｼｭｰｰｰｯｯｩｩｩ！！

城3～なんだもうドア空いてんじゃん～
　城3ボスに会ってないって言うから期待していたのに格子は開かれ、npcは助けられ、色んな意味で絶望した。死ぬ要素ないじゃん。黒ファントム速く来いよ！！

嵐２～紙装甲が仇に～
自分のキャラは体力に一切ふっていなかったのでなに当たっても死ぬし、魔法の威力上げる為に魔法防御捨ててるからなに食らっても痛い。大体こっちが溶けてた。

嵐２～一人タイムアタック～
やってみたら8分程度で終わった。

嵐３～割愛～
超秘を連打！！

　最初のところが初見クライマックスだった。もう少し黒ファントムいるかと思ったらそこまでだった。20時ー21時なんて進めないほど侵入されてたのが懐かしい。でもこのゲームの独特な協力は何度やっても楽しい。ゲームの旬は間違いなく過ぎてるがまだまだこうやって遊べると思うと感傷深い。発売2009年だもんな。もう7年も前になるのか。


よくサーバー閉じてねぇな。

（R）（R）


誰得？って言われてるけど俺は知らん。
　今回はスタンダートで溶鉄の渦を使うとどんなことが起きるかやってみる。アブザンとジェスカイ相手に考えてみるよ。

①アブザンの動き

1管理人
2管理人レベルアップ　総ダメージ量 3
3アナ子　　　　　　　総ダメージ量 6
4サイ　　　　　　　　総ダメージ量17相手ライフ23
5ロック　　　　　　　総ダメージ量30

　わずか５ターンの勝負。前回の表を参照してもらうとわかるけどこちらの最速6ターン目。このままでは訪れる事はないでしょう。相手は４ターン目にサイをプレイしてくるので４ターン目までにダメランとフェッチを合計３回以上起動してもまず届かない。どうにもなりませんね。

②ジェスカイの動き

1フェッチ
2魂火　
3導師　　　　　総ダメージ量 2 相手ライフ21
4待ちガイル　　総ダメージ量?? 相手ライフ23

　ダメージレース量では４ターン目までは勝てますが4、5ターン目には果敢トークンの大群が押し寄せて来るのでまず勝てません。相手が苦々しい天啓でも撃ってくれればチャンスはできますが、1ターン目にあんな「バーンですよ」と言っているもの置いた相手に天啓を撃つか悩みます。ですがまだライフ余裕なので相手は大体撃ちます。ライフは詰めていますが自分の方が圧倒的な速度で詰まっていきます。

　つまり、6ターン目に勝てる事はほぼないです。それなので割り切ってもう少しターン遅らせて勝つようにデッキを調整しなければなりません。それと絆魂は絶対に駄目なので何がなんでも潰すようなプランも必要になります。