【アメコミ】ねんがんの○○○○○ードを手に入れた!


コロシテデモウバイトル



バットマン:笑う男
シェヘラザード   買ってきた。

シェヘラザード
 この本アメリカンじゃないからアメコミじゃないんだけど、バンド・デシネとか言うユーロ系の漫画。間違ってたらスマン。アレハンドロ・ホドロスキーぐらいしか知らないんだけど表紙の絵が綺麗で前から欲しかったんだけど全然売ってないのと、密林昇龍拳の前に怯えてたらあったから買った。
 まだビニールとってパラパラーっと捲っただけだけど、絵が綺麗で画集を見ているようにしか思えない。じっくり腰を据えてゆったりした場所で読みたい。今週の土日に読もうかな。

バットマン:笑う男
 かなり前の物だけとやっと発見。イヤーワンの続編に当たるんだけど、自分、イヤーワン読んでないんですよ。でもジョーカーとの闘いはみたいよね。バットマン読んでる人は。今のところ読んだバットマンはジョーカーは出てくるけど直接対決をしてる感じではなかった。やっと直接対決してるところが読めるし、二人は初対面なんてテンション上がる。楽しみ。



BOOK・OFF本庄小島店に行った。


バットマン:アースワン
スーパーマン:アースワン

元値2000円だったのが半額以下で買えたからラッキー。これで無様なバットマンと赤パンのスーパーマンが読める。考えてみるとスーパーマン買うのははじめてだな。

一緒にIDW 発行のトランスフォーマーのアメコミが売ってたけど翻訳されてないし、映画のストーリーと同じだった気がする。500円で売ってたよ。

【アメコミ】感想3


ネズミサンカワイイ


どうやら私は密林と戦う時がきたようだ。日本じゃあ売ってねぇんだよ。

【マウスガード1152冬】
 毎回思うけどアメコミって扱いでいいのでしょうかね。違う気がしてならないですよ。
 今回の話でサクソン、リアム、ケンズィの話は終わりなのかな。最後の話がエンディング感がパネェ。もう全員幸せになりました感がある。もっとこの3匹の話が読みたい。でもあんなに綺麗な終わりじゃあないだろうね。
 まだ他のマウスガードは他の作品があるからそっちも出してくれるといいなぁ。ハガキを送ろう。そうしよう。

【ジャスティス・リーグ:誕生】
 new52なってからのジャスティス・リーグ。もう最初は仲が悪いこと。でも、だんだん協力して悪を倒す王道ストーリー。もうテンションだけで読めるいい作品。アメコミにしては気楽。
 ここ最近日本じゃ見なかったグリーンランタン、ワンダーウーマンが出てくるけど、コレ、1巻だから。前の事なんか知らなくていいから。グリーンランタンがホモって事も知らなくていいから。

【アントマン:セカンド・チャンスマン】 
 ヒーロー物なんだけどさぁ、さぁ!!ヒーロー物っぽくないんだよ親父の悲愴感とか、ヴィラン達が健気に働いたりとかさぁもうなんだろ、ツッコミどころばっかりなんだよ。めちゃめちゃ面白かったです。

【スポーン】
 昔々、電撃のコミックスがありました。しかしこのコミックスはなんと一番の因縁の相手を倒すかどうかの直前で刊行をやめる暴挙が行われております。私は何とも言えないまま終わるのは辛いので密林デビューを行い、マレボルキアを倒す所存であります。
 もうどこでもいいから日本語版また売ってくれよ。せっかくアッチではクラシックシリーズとかでてんだから。




スポーンってまだやってのかよ!!
驚きだよ!!


前橋のBOOK・OFFに行ってみた。

ジャスティス・リーグ:誕生 new52
カースオブスポーン 1
スポーン 3 12

 前橋バザーなんちゃらにはまったく知らないバンド・デシネがあったけどパスした。ふんわり読んでみたけど女性特攻隊の話。独特の空気があるのはよくわかった。
 ビフォア ウォッチメン:コメディアン/ロールシャッハもあったけど、ワイ、ウォッチメン読んだ事ないモグリなんで買えません。ロールシャッハさんはやっぱりえげつなかったぜ!

 ジャスティスリーグは読みたいな―っと思ってたところに視界に入ってしまったもんだから仕方ない。わーい、じむりーがかいてるよー。まだ中身みてねーけどな。アメコミは表紙詐欺は基本。
 しっかし、スポーン頑張って揃えてるけど揃うのかな?コレ?


コブゥルポォッ


少しばかり蝙蝠男から離れて他のアメコミもちらほら。そして値段がファイアーしてる事に気づき始める。でも月3冊しか買ってないから大丈夫だよ。大丈夫。

【バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー

 BOOK・OFFめぐりと言う荒行した結果、イオンのオシャンティー系ショップで発見と謎の展開で手に入れた密林で荒れ狂う値段の一冊。↓参考
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4796870865/

 日本見放送らしいバットマンのアニメの最終回の内容をアニメーター本人が書く、ハーレイクインの誕生の話。よくオリジンって言われるアレ。出生秘話ってやつ。
 カトゥーンな絵にポップでアメリカン。それでもハーレイの狂気な愛情は申し分なく出てる。ジョーカーも相手にするのをうんざりするほど。
 一緒に載ってるハーレイ&アイビーはJapanの萌え厨にも大人気。二人ともアホな感じで可愛らしかったよ。

【ダークナイト:姿なき恐怖】
 new52と言う次元が色々あって今の次元になりました世界のシリーズ。シリーズは続刊してるけど日本のダークナイトシリーズの刊行はこれだけ。ホワイトラビットが謎のままに。
 展開としてはとりあえずのDCキャラ紹介と色々な敵役の方がマッチョになるムキムキ展開がテンション芸的なノリでやってくれるので話はわかりやすく、絵は綺麗。初めて読む分にはいいかも。
 俺はこのシリーズのMR.フリーズが見たかっただよ!お願いします!刊行してください!!

【バットマン:ノーマンズ・ランド 1】
【バットマン:ノーマンズ・ランド 2】
 鈍器。この一言に尽きる。今だ続刊で現在2巻。終わるのは2016年?だとか。
 クロスオーバー作品なのでライターとアーティストが毎回変わるので読みづらい人もいると思う。
 内容は読め。と言いたいがこんなにも厚い本を買って読めと言うのは酷かもしれないけど、他のバットマンの作品を読んできて好きだったら買うべき。オススメ。

【バットマン:リル・ゴッサム 1】
【バットマン:リル・ゴッサム 2】

バットマンでやる大掛かりなコント 
こう思ってもらうと楽。みんなでコントやってるだけなのでまったく知らない人が読んでも楽しめるし、水彩画みたいな柔らかいタッチの絵も可愛らしくて好き。

【キック・アス】
【キック・アス2】
【ヒット・ガール】
【キック・アス3】
 映画で有名な作品。映画違ってストーリーは暗い場面も多く見てて辛い。4冊で1つの物語なのでそこまで読まないと救われない人がでるので是非、4冊まとめて読んで欲しい。特に2巻で止めると苦痛がものすごい。
 結構バイオレンスな描写が多いので注意が必要だね。最後まで読むのに大体4時間かかった。

【マウスガード 1152年 秋】
 子供向け出版の物だけど内容はかなり面白いし、ねずみさんかわいい。
 と言うか、本当に子供向けかと思うほど内容は濃いし、話はちょっぴり政治的な感じで勧善懲悪ではなくて考えさせられるほど、ねずみさんかわいい。
 今月続刊の「冬」がでるので続きが気になるほど、ねずみさんかわいい。
 ねずみさんかわいい。ちゅー。

【バットマン:インコーポレイテッド】
 グラント・モリソンが書くバットマンの第三部1巻なんだけど、これnew52前の作品でこれ読むとこのあとの話が色々とぐちゃるかもしれない。
 
【バットマン・インコーポレイテッド:デーモンスターの曙光】
【バットマン・インコーポレイテッド:ゴッサムの黄昏 】
 第三部2巻と3巻。最後にしてこれまでのもう1つの伏線を全部回収する荒行。本当にこのシリーズは楽しくてしかたなかった。最後はちょっとアレな感じしたけど、むしろ良かったのかな。
 グラント・モリソンは最初から最後まで「愛」をテーマに話を書いていたのだろう。愛といってもそれは恋愛感情の「愛」ではなく、もっと大きな「愛情」だったのだろう。言葉で表現するのは難しい事をしていたのだと思う。
 ただし、○○○○(ネタバレ回避の為)、お前がアレをやっていたなんて思わなかったぞ。

【バットマンvs.ベイン】
 BOOK・OFF先輩に置いてあったからその場で読んでしまったのだか、タイトル詐欺だった。映画の販促的なものだけど、これを出すならKnight fallを出して欲しい。
 内容はベインのオリジンで終わり。バットマンとの絡みはほぼなかった。タイトルとは・・・。

【アンキャニィ X-men】
 昔小プロが出したキャラクター紹介本の方。日本だとファンブックとか言われる物。
 Xmenはあんまり触れてなかったからこういう物があるとすんなり物語に入れて楽。でもこの本が古い分、色々な事がまだ起こってないから少し時代に取り残されるね。だって、エマが敵側に配置されてたし。

【アメージング スパイダーマン】
 これも昔小プロが出したキャラクター紹介の方。ふんわり読めそうだから買ったけど、意外と知らない敵ばっかりでビックリした。ダーマッは意外と色んな敵と戦ってたんだね。
 今の設定がどっちなんだかわかんないけど、彼もミュータントの1人。アイスマンとは大親友。

 
 かなりの冊数は読んだけど、アメコミ以外にも読みたいのはいっぱいある。「ブラック・サッド」とか「我が名はレギオン」とか「かわいい闇」などのユーロ系のマンガも読みたい。



オラクォル


ぶぁーって大漁に読んだので感想。
マーベル派ではなく、DC派なのでアベンジャーズ?なにそれ美味しいの(^q^)?状態。

マストリードとか言われてるのもあるけど知らんがな。俺は気になったものから買う派なんだ。というかよ、売ってねぇから売ってるもんから買ってんだよ。


時系列など関係なく読んでいます。結構違うので参考にはしないでね。まずは気になったものから読め。以下、大体読んだ順。

【バットマン:アーカム・アサイラム】
 衝撃的だった。まずはアメコミって「Wow!!」とか「KABOOON!!」とかいっぱい書いてあって顔の濃い人達が「OOW!」とか言いながら戦ってるイメージしかなかったから、ここまで幻想的で狂気に溢れたものがあるとは知らなかった。
 イラストはまるで絵画。こんな綺麗な絵でアメコミに属すのかは、今はわからない。もう1つの「アート」と思って読む事をオススメする。
 あと、「マキシー・ゼウス」が出てくるんだけど知らない人はそのままにしておこう。

【バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル】
 アメコミのテンションがよくわかるコミック。キャラクターがいっぱい出てきて場面展開が早くておいてけぼりになると思うけど、熱さはよくわかる。
 でもこの漫画は本編ではないと言う凄さ。日本じゃ外伝的なものってあんまりないけど、この手の脇をしっかり固めてくれるのがあるのはいいよね。
 表紙が好きで買ったけど、最後の年表にありとあらゆる事のネタバレが書いてある罠。ナイトウィングカッコいいよナイトウィング。

【バットマン:ゲート・オブ・ゴッサム】
 これもアメコミ感溢れるコミック。絵、テンポ、日本じゃあまり見ないコマ割り。最初は面食らうけど作品に引き込まれる。バットマンらしいちょっと暗い、後味の悪さを感じる。
 外伝的なものなんだけど、意外な事実と他作品との関わりがあってなかなか知ってくると面白い作品。盛大なネタバレもあるよ。

【バットマン・アンド・サン】
 アメコミの歴史は長すぎるから途中で次元が改変されたりするんだけど、その時に「黒歴史」をなかった事にし、歴史をシンプルにするんだけど今回はその「黒歴史」だったものをバットマンの歴史として捉え、全部ひっくるめてバットマンの歴史にすると言う感じの通称「モリソン・バッツ」と呼ばれる7年続いた物語の第1部の1巻。
 謎がいっぱいちりばめられてるせいか、何となく食い付きづらい。それでも読み返したくなる面白さ。第1部がの最終巻である「R.I.P.」まで読むとこの1巻がほんと楽しい。
 もう店頭在庫以外は無いそうで少しずつプレミア価格に。そんな事情を知ってか、出版社も動くみたい。

【バットマン:ラーズ・アル・グールの復活】
 上記の2巻にあたるものだけど、アメコミは時々色々な人が1つの物語をリレー式に書いていく事がある。コレがそれ。
 内容は腐女子が沸く事がいっぱい。自分は好きだけど人によってはダメそう。ナイトウィングがお兄ちゃん過ぎてツラい。さすが正妻。

【バットマン:ブラックグローブ】
 3巻。探偵してのバットマン。謎がいっぱいちりばめられててしっかり読むと犯人がわかる。僕はわかりませんでした。
 アクション物と思ってたアメコミがまさかのサスペンス。絵も不安を煽るので雰囲気も良い。それでもバットマンらしくある。

【バットマン:R.I.P.】
 4巻。実はラーズからR.I.P. まで一緒に買って時間ある時に一気読んだからもうここは面白くて仕方なかった。
 伏線どんどん解けていくあの感じ、痺れた。ここまで息を潜めていたジョーカーも本格的に参戦。さすがジョーカーさんだぜ!!

【バットマン&ロビン】
 第二部1巻。あーだこーだあって2代目バットマンと1代目バットマンの実子がロビンに。デコボココンビをアメコミで見るとは思わなかった。2代目バットマンのバットマンはもっと見たかったな。
 このアメコミ、ジャンプぐらいサイズがあるので重さがアマゾンで「梱包1.2kg」ってなってるよ。実際それぐらいあるように感じるけどね。


続く。
【アニメ】ガンダムW 45 46 47話 感想
【アニメ】ガンダムW 45 46 47話 感想
【アニメ】ガンダムW 45 46 47話 感想

47話でやっと完全版に。
後1回しかつかわないぜ!


ミリアルドの決断
遂に始まる地球対コロニー。
その裏でもうひとつの戦場がある。コロニーの為に戦うゼクスはヒイロに「同士なれ」と誘う。ヒイロ・ユイの名はコロニーの指導者の名だ。ゼクスは地球の指導者、ミリアルド家のものだ。ヒイロ・ユイは今、地球でもなく、コロニーでもなく、平和の為に闘っている。答えはせず、ゼクスに銃を向ける。ゼクスは今、コロニーの為に戦っている。
妹、リリーナは戦争を止める為に闘っている。兄、ミリアルドを止める為にここにいる。だが、兄の真意は理解できず、ただ止めるだけの言葉は無力だった。ミリアルド家としての平和を願う言葉だけが力を持っていた。
トレーズは地球の為に闘っている。旧友ミリアルドの真意の為に、愛する地球の為に、闘っている。
なんとも言えない構図だが、争わない場面ほど「戦争」を感じる。
ただドンパチやって戦争しただけじゃ、悲しいからね。


激突する宇宙

本格的に始まったホワイトファング対地球連合。
それを眺めるガンダムチーム。しかし、戦況はリーブラの主砲にかかっていた。
地球連合、OZを助ける為にピースミリオンは特攻仕掛ける。そこにエピオンが現れる。翻弄されるガンダムチーム。ピースミリオンを狙うゼクスの前にノインが迎撃に向かう。ゼクスはノインに刃を振るうが当てずにその場を去ってしまった。
トレーズは前線で軍を鼓舞しながら戦い続ける。
その最中、ピースミリオンがリーブラの主砲に激突する。
カトル達は乗り込み、それぞれの敵を発見する。
五飛は決着をつける為、トレーズのもとに向かう。

見てると他のガンダム作品のオマージュがあって中々面白い。リーブラを地球に落として冬にするのは「逆襲のシャア」でシャアがやろうとしたことだし、次の回のカトルとドロシーのレイピアでの戦いも「ガンダム」でアムロとシャアがやったこと。
探すともっと出てくるじゃないかな。

混迷への出撃

カトルは優しさの為に。
五飛は約束の為に。
トロワは抗う為に。
デュオは償いの為に。
ヒイロは守る為に。
少年達はコロニー為でもなく、地球の為でもなく、ただ平和の為に戦う。

それにしてもヒイロ、スッゴい柔らかくなった。
あと、ヒロインがやっとヒロインしてる。
【アニメ】ガンダムW 42 43 44話 感想
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エレガントさん、まとめるの早すぎ。


リーブラ発進
五飛久々の登場。孤独に戦い続けるがゼロによってやっつけ気味に自分の本当の敵を知る。
その頃、リリーナは宇宙に上がりゼクス、実の兄ミリアルド・ピースクラフトの説得の為、宇宙に上がる。
ドロシー・なんとかさんも金色の趣味の悪い宇宙船で宇宙に上がり、あーだこーだでミリアルドの所に潜り込む。
とかいっぱい書くぐらい内容が濃い。

地上を撃つ巨光
ドロシーは何故かホワイトファングの副官のようなポジションに。
ヒイロ、五飛がカトル達と合流し、多分30話ぶりぐらいにガンダムパイロットが揃う。みんなそれぞれ思いは違うが願いは同じ。だか、ただ1人記憶を無くした少年、トロワが迷っていた。その時、OZ残党がコロニーを占拠し、市民を盾に立て込もっていた。
トロワの機体、ヘビーアームズは改装中だ。その横は五飛の乗るアルトロンだか見向きもせず、ゼロに乗り込む。そして若干無理矢理に記憶を思い出し、コロニーを救うのだった。
その頃ミリアルドはリーブラを使い、トレーズエレガントさんに宣戦布告をするのだった。バァーン!ってな。

出撃Gチーム
単独行動大好きな奴らをまとめる為、サンドロックにゼロシステムを組み込むヒイロ。カトルは駄々をこねてみるが、ヒイロに言いくるめられ、使う事に。
ミリアルドもモビルドールにエピオンのゼロシステムを組み込み、さらにドロシーが戦況によって戦術を変え、ガンダムパイロットを苦しめる。しかし、カトルが珍しく存在感を発揮し戦況を打破した。
このシステム、サイバーやな。
【アニメ】ガンダムW 39 40 41話 感想
【アニメ】ガンダムW 39 40 41話 感想
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Op変わらないとおもってらやっと変わる。
しかしまだ完全版じゃない。



トロワ戦場へ帰る
帰るなら記憶も回収していって。とか思うけど、そんなにすぐ直るものじゃないしね。

新たなる指導者
島工作ばりに階級をあげてきたクイーン・リリーナであったが、OZの主将トレーズエレガントさんによって平民に逆戻り。
しかし、成長したリリーナは自分が何をすべきかわかっていた。トレーズもその重たい任をリリーナに与えない為の道化を演じる事を自分から課しただけであった。

バルジ攻防戦
ゼクスの反逆を知り取り乱すノイン。1人で説得に向かおうとするが、カトルの説得により結局いつもの面子で行くことに。
ただ、ゼクスは今、厨二病の真っ最中。やはり説得は失敗に終わった。
バルジ?エピオンのサーベルがビヨーンして、ズバァって切ったら落ちたよ。
【アニメ】ガンダムW 36 37 38話 感想
【アニメ】ガンダムW 36 37 38話 感想
【アニメ】ガンダムW 36 37 38話 感想
オープニング変わる予定だった話数を10話越え、いまだに変わらず。
当時のインタビューでも「ひやひやした」とか言ってるから作画が遅れてたんだろうね。

王国崩壊
ここからリリーナが急成長に見える。軽く急ぎ足な気もするけど、ウィングの話は本当に平和を願う話に思える。

ゼロVSエピオン
第一ラウンド。
そんなことより、政治の話だ。

女王リリーナ誕生
ドロシー、悪い顔!!
ガンダム三大悪女の最後ってこいつじゃね?

【アニメ】ガンダムW 33 34 35話 感想
【アニメ】ガンダムW 33 34 35話 感想
【アニメ】ガンダムW 33 34 35話 感想
ガンダニュウム合金で作ってるから硬いって言ってたけど堅すぎない。内部の方が先にイってんじゃん。


孤独な戦場
頑駄無捻挫

その名はエピオン
エレガントさん「さぁ、共に逝こう」
悟りすぎ。やっとエピオンが動くよー

ウーフェイ再び
ウィングゼロって意外といろんなのと闘うな。後期主人公機にまったく思えない。
【アニメ】ガンダムW 30 31 32話 感想
【アニメ】ガンダムW 30 31 32話 感想
【アニメ】ガンダムW 30 31 32話 感想
あと20話切ってのか、まぁ時間にすると1話30分だから・・・あ、この話やめようぜ


リリーナとの再会
この二人、主人公感強すぎて中々二人一緒にならなかったな。なんかやっと同じ立ち位置なった感じがする。

ガラスの王国
ウィング久しぶり!
やっぱりカッコいいな

死神とゼロの対決
自爆スイッチってこうなっての!?
【アニメ】ガンダムW  27 28 29話 感想
【アニメ】ガンダムW  27 28 29話 感想
【アニメ】ガンダムW  27 28 29話 感想

実は半分切ってんだけど、オープニング変わらないね(煽
でも、後半のオープニングはめっちゃ熱い!

27勝利と敗北の軌跡
28すれ違う運命

前後編の総集編。
前半はリリーナ、後半はエレガント。
そういえばこんなことあったねー。
エピオンがあっぷをはじめました。

29戦場のヒロイン

ガンダムWの中でもっとも気が狂ってる人、
ドロシー。えーと、下の名前なんだっけ?
金色の車、特徴的すぎる眉毛(ツインアンテナ?)、発言とキャラ濃すぎ。
だけどガンダムW の世界はデュオでさえ薄い側に属されんだからコレくらい濃くないとね。

【アニメ】ガンダムW  24 25 26話 感想
【アニメ】ガンダムW  24 25 26話 感想
【アニメ】ガンダムW  24 25 26話 感想
教えてくれ、五飛。
俺はいつ2話飛ばしたんだ。


24ゼロと呼ばれたG
ウィングゼロと闇落ちカトル。
いい感じに狂ってるなカトル。


25カトルVSヒイロ
ヒイロってこの回で何回殺すって言ってだろ?
やっぱり中二病が一番激しいな。

キレイなスネ夫、散る。
ついでにレディ・アンも散る。
この回はもうなんか色々ありすぎてわけわかめ。

26燃えつきない流星
ちょうのうりょくしょうねん、カトル。
ガンダムってちょくちょくサイキッカー出てくるよね。
シャトルは奪うもの。
【アニメ】ガンダムW 20 21 22話 感想
【アニメ】ガンダムW 20 21 22話 感想
【アニメ】ガンダムW 20 21 22話 感想
ガンダムが出てこない話ってないんだな。
動いているとは言っていない。



カトル(意味深
前回出来あがった風神、雷神。この2体ってここだけしか戦闘してなかった覚えが。
カトルの親父さんはいい人だ。

レディ(意味深
ネコかぶってるのもう終わり。この人のキャラ、やっぱり無理があったよ。

デュオの嫁ヒルデ初登場。
やっぱりガンダムは戦争ものなんだな。デュオは明るいキャラしてるけど、常に暗い事言ってる気がする。
【アニメ】ガンダムW 17 18 19話 感想
【アニメ】ガンダムW 17 18 19話 感想
【アニメ】ガンダムW 17 18 19話 感想
ガンダムWってタイトルなのに、ウィングガンダム出てこねーじゃないか!
つーか、あんまりガンダムの姿見てねーよ!
Seedなんかガンダムだらけだったぜ!

17
おや、こんなところにイケメンが落ちてる。
ゼクス頑張る回。ライバル的立ち位置なのに1話使う。イケメンってスゴい。
あといい加減「つづく」のやり方考えろ。お腹いたいよ。

18
宇宙白菜
五飛回なのかな。コイツら宇宙用じゃない機体で頑張りすぎ。さて、みんな機体をぶっ壊したし、そろそろ後半用の機体になるな!

19
デスサイズ追悼。
他の方々はガンダム愛が薄いけど、デュオは本当濃い。乗り換えが少ないイメージ。

【アニメ】ガンダムW 14 15 16話 感想
【アニメ】ガンダムW 14 15 16話 感想
【アニメ】ガンダムW 14 15 16話 感想
オープニングが完全版に。
でも、オープニングのネタがわかるまでに何年かかるねん。


14
「今ここで館に火をつければ・・・」
やっぱり過激派だな。こやつ。
色々この辺からエレガントさんは何がしたいのかわからない。戦争ってムスカシイねー。

15
ゼクスと対決。でもヘビーアームズを借りるヒイロ。Wはこういうところ面白いよね。みんな関係なく色々なのに乗る感じ。

16
さよならボクのサンドロック。
ガンダムだろうが捨てる。乗り換えが多いなぁ。

【アニメ】ガンダムW 11 12 13話 感想
【アニメ】ガンダムW 11 12 13話 感想
【アニメ】ガンダムW 11 12 13話 感想
3話とも自立した女性陣がスポットの回。
ヒロインが添え物っていっぱいあるけど、主役を張れるぐらいキャラが立っているのが多いと「脚本頑張ったなー」と思う。しかも20年前に。

アレ、今のアニメ劣化してね?(懐古厨


11
まともな「つづく」。
ほんと活発なヒロインだなー。
リリーナな復讐は失敗したけど、これだけで1話使うのはスゲー。

12
五飛頑張る回。この回はサリィとコレ以降に絡む伏線回なのね。サリィも自立した、はっきりとした個性のあるキャラクター。ガンダムWの女性陣は添え物感がなくていいね。


13
張り手じゃないよグーパンだよ。
ナイススイング!!

【アニメ】ガンダムW 8、9、10話 感想
【アニメ】ガンダムW 8、9、10話 感想
【アニメ】ガンダムW 8、9、10話 感想


今頃だけどオープニングうるせぇ。
サイコーです。ブッピガン!!


8話

エレガントさん「また、来たまえ」

9話

トールギス初登場。殺人的加速度だ!!からの、
ゼクス「このままでは死ぬ(真顔)」

で、スピードを緩める。

10話
エレガントさん「事はエレガントに運べ、エレガントに」

みんな大好き自爆回。ヒイロ死んでるよコレ。またも続かない「つづく」。

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