たまに思うカードゲーマー歴の話
2020年12月6日 TCG全般カードゲーマー歴。
それは強さの証なのだろうか。それとも友情の証なのだろうか。
自分はカードゲーマー歴は何かを目指し始め、その場に最初に立った時から始まるものだと思っている。単純に言ってしまえば初めて大会に出た日だろう。他にもあるかも知れないが。それでも、大会は目的がなければまず、参加することもない。どんなゲームでもそうだ。みんなと遊んでいてノリで参加しても、対戦相手を求めても、プロモ欲しさに来ていも、やはりそこには大小問わずの欲がある、真剣勝負の場。空気が違う。だからこそ遊びのはずが、よくわからねぇ汗でびっしょりになって、帰る頃には緊張と高揚と時には絶望がいっぺんに来て体が動かなくなる。素晴らしい経験の場だ。
そうと自分は思っていても大会には絶対に参加しない人間はいる。負けるのが嫌なのか、緊張するのが嫌なのかわからないが、多分、自分の欲をどう制御すればいいのかわからないのかもしれない。そんな面倒な理屈じゃないかもしれない。だからと言ってソイツらにカードゲーマー歴がないとは言えない面倒さ。
なんだか妙にカジュアルとガチの関係にも似てるとは思う。あーこんなクソみたいな文章書いてないで寝よう。チクショウ家系ラーメンめ。腹がピーピーしてるぞ。覚えとけよ。旨かったぞ。
【FOW】ルーラーを2種使った統率者のようなもの
2020年4月28日 TCG全般以前から書いてはいたがメモ帳的なものに残してなかった。
構築ルール
ルーラーは2種まで。同じルーラーは選択できない。
メインデッキは60枚ちょうど。同名カードが1枚まで。
魔石デッキは15枚以上。同名カードは4枚まで基本魔石は好きなだけ。
サイドボードは10枚まで。特殊なルールを持つルーラーに対して使用をするのでなくても構わない。
ルーラー独自機能為のルール
コール
ターンに1度どちらか好きなJ/ルーラーをレストして(以下略
ジャッジメント
コールしたターンでもジャッジメントは可能。
ただし、リカバー状態であり、アストラルマーカー1つにつき、追加の③ウィル支払うことでアストラル状態のルーラーもジャッジメントが可能。
神力
通常の構築ルールにしたがったルーンデッキを持ちます。神力10を持つルーラーを2枚選択した場合、合計が新たな神力となります。
グリモア
ルーラー記載通りになります。
後抗
あなたの順番が一番始めでもウィルコインを持ってゲームを開始します。最初から3ウィル出るので気をつけましょう。
メインデッキのルール
選択したルーラーのルーラー面とJルーラーの属性のカードを入れられる。
※例《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》を選択した場合、ルーラー面は闇属性、Jルーラー面は炎属性なので闇属性と炎属性をデッキに入れる事ができる。
カードの属性は右側中段、テキストボックス上段に記載されている属性のみ参照する。
※例《虹の炎》の属性は炎。覚醒コストで各属性を要求しているが炎属性なので選択ルーラーが《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》でも入れる事が可能。
転化カードや事変カードはデッキに入れる際、転化や事変ではない側を通常面で属性を参照する。
※例《黒フクロウレイ/ゼロ》は黒フクロウレイの時には闇属性でありゼロでは光属性だが黒フクロウレイ側のみ参照するするので《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》のデッキに入れる事が可能。
ルーラー面とJルーラー面で指示する種族や特殊なタイプのカードを入れてよい。
※例《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》の常時能力である、
「あなたが魔神か魔術紋をプレイする際、それの属性指定コストを炎属性のウィルで支払ってよい。」
により種族は魔神、特殊なタイプとして魔術紋の記載があるので《光の魔神》と《光の魔術紋》はもう1枚の選択したルーラーが《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》でも入れる事が可能となる。
あとは[希望の意志]と[絶望の意志]とかも。
カードテキスト内にJ/ルーラーを指定があるのならばそのカードをデッキに入れてよい。
※例《魔王降臨》のテキスト内に、
『以下から1つを選ぶ。
すべてのJ/リゾネイターはターン終了時まで[−500/−500]を得る。」
「あなたのルーラーが“極の魔術師 ウェルザー”なら、それのジャッジメントコストはターン終了時まで[0]になる。」』
《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》の記載があるので入れる事が可能。
魔石デッキのルール
基本魔石以外は同名4枚まで。ルーラーの属性と異なる属性が発生しても大丈夫。
サイドボードのルール
ゲーム外領域を参照する《光の童話/新世界童話リ・アース》などのルーラーが腐らないようにする為。基本の構築ルールと同様ですが、ゲーム中、一切関わらないデッキもあります。必要に感じたときのみ使用してください。使用する場合、メインデッキとサイドボードのカードをあわせて同名1枚となります。魔石を入れる事はできません。
構築ルール
ルーラーは2種まで。同じルーラーは選択できない。
メインデッキは60枚ちょうど。同名カードが1枚まで。
魔石デッキは15枚以上。同名カードは4枚まで基本魔石は好きなだけ。
サイドボードは10枚まで。特殊なルールを持つルーラーに対して使用をするのでなくても構わない。
ルーラー独自機能為のルール
コール
ターンに1度どちらか好きなJ/ルーラーをレストして(以下略
ジャッジメント
コールしたターンでもジャッジメントは可能。
ただし、リカバー状態であり、アストラルマーカー1つにつき、追加の③ウィル支払うことでアストラル状態のルーラーもジャッジメントが可能。
神力
通常の構築ルールにしたがったルーンデッキを持ちます。神力10を持つルーラーを2枚選択した場合、合計が新たな神力となります。
グリモア
ルーラー記載通りになります。
後抗
あなたの順番が一番始めでもウィルコインを持ってゲームを開始します。最初から3ウィル出るので気をつけましょう。
メインデッキのルール
選択したルーラーのルーラー面とJルーラーの属性のカードを入れられる。
※例《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》を選択した場合、ルーラー面は闇属性、Jルーラー面は炎属性なので闇属性と炎属性をデッキに入れる事ができる。
カードの属性は右側中段、テキストボックス上段に記載されている属性のみ参照する。
※例《虹の炎》の属性は炎。覚醒コストで各属性を要求しているが炎属性なので選択ルーラーが《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》でも入れる事が可能。
転化カードや事変カードはデッキに入れる際、転化や事変ではない側を通常面で属性を参照する。
※例《黒フクロウレイ/ゼロ》は黒フクロウレイの時には闇属性でありゼロでは光属性だが黒フクロウレイ側のみ参照するするので《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》のデッキに入れる事が可能。
ルーラー面とJルーラー面で指示する種族や特殊なタイプのカードを入れてよい。
※例《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》の常時能力である、
「あなたが魔神か魔術紋をプレイする際、それの属性指定コストを炎属性のウィルで支払ってよい。」
により種族は魔神、特殊なタイプとして魔術紋の記載があるので《光の魔神》と《光の魔術紋》はもう1枚の選択したルーラーが《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》でも入れる事が可能となる。
あとは[希望の意志]と[絶望の意志]とかも。
カードテキスト内にJ/ルーラーを指定があるのならばそのカードをデッキに入れてよい。
※例《魔王降臨》のテキスト内に、
『以下から1つを選ぶ。
すべてのJ/リゾネイターはターン終了時まで[−500/−500]を得る。」
「あなたのルーラーが“極の魔術師 ウェルザー”なら、それのジャッジメントコストはターン終了時まで[0]になる。」』
《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》の記載があるので入れる事が可能。
魔石デッキのルール
基本魔石以外は同名4枚まで。ルーラーの属性と異なる属性が発生しても大丈夫。
サイドボードのルール
ゲーム外領域を参照する《光の童話/新世界童話リ・アース》などのルーラーが腐らないようにする為。基本の構築ルールと同様ですが、ゲーム中、一切関わらないデッキもあります。必要に感じたときのみ使用してください。使用する場合、メインデッキとサイドボードのカードをあわせて同名1枚となります。魔石を入れる事はできません。
スーパーマイナーtcgの大会に出てきたよ
2020年1月31日 TCG全般べつに文句が言いたくて書いてる訳じゃないからな
Top4は残りました。ただし、他のデッキは対策していないタイプなので勝てるワケなく4位でした。カードプールがまだまだ少ないにしても、そこに対して強い色はあるのだが負けてるって、ドーユーコト?そっちに強いように組んだんだから勝てよ。
Vの国に密入国
2019年12月31日 カードファイト!! ヴァンガードどこぞ大型大会に連れられてやってみた感想。
とある日の…といっても大会一ヶ月前の時、「メンバーが1人足りない」
そんな当て付けのような言葉で当時、暇をもて余していた自分は参加してしまった。以前から「少なかったら参加するよ」とどうせそんなことはないだろうと思って言ってた事が現実になってしまっただけだと思っていた。
ヴァンガードは多分5年ぐらい前に遊びでやったことがある程度だ。しっかりと大会と目標を決めてやったことはない。TCGは好きなので「やってる人も付いているし、いい機会だから真剣にやってみよう」なんて考えていたが、今思うと甘い考えだった。一ヶ月程度だったが甘かった。
このゲームはプレイングよりも相性差と運に比重が置かれている、所謂、運ゲーの1つだった。
まずはゲーム事態について話そう。
ものすごく暇でヒマで仕方なくて8時間ぐらいの暇潰しをしなければならない時の30分を潰す時に読んでそれ以外時は自己責任。
↓公式
https://cf-vanguard.com/howto/
デッキは50枚ピッタリ。ゲームの都合上、多くなることも少なくなることもない。さらにデッキ内には16枚のトリガーカードと1枚のファーストヴァンガードが含まれる。
初手は5枚。マリガンは好きな枚数をボトムに戻し5枚になるように引く。その後、デッキをシャッフル。
ゲーム開始からファーストヴァンガードは場にあり、ターン毎に1度だけカードの左上にある数字より1つ高いカードをヴァンガードに乗せる事ができる。この行為を「ライド」と言う。
アタックはカード横向きにして、アタックします。攻撃している自分のカードがヴァンガードならばデッキトップを公開し、トリガーカードならば効果を与え、そのカードを手札に加えます。
攻撃力が同数またはそれ以上ならば相手は自分のデッキトップを公開しトリガーカードならば効果を発揮し、ダメージゾーンに加えます。ダメージゾーンに6枚以上カードが存在する時、ゲームに敗北します。
長いですがこんな感じのゲームです。ほかにもリアガードと呼ばれる戦闘に参加したり、攻撃を補助する役割がありますが説明は割愛。
では、何故に運ゲーと言ったかというと、《トリガーカード》のせいで運ゲーになりやすくなっている。トリガーカードは4種類ありますが話に出るのはクリティカルとヒールの2種です。
クリティカルは大抵のカードは1点しか与えられないところをめくれた場合、プラス1点追加します。
ヒールはめくれた時点でダメージが相手より受けている場合、ダメージゾーンから1枚カードを墓地に送ります。ただし、ヒールはデッキに4枚までしか入れられません。
単純この2種が多くめくれた方がゲームに勝ちます。この部分は本来ならば「誰でもワンチャン勝てる」要素なのですが言い方を変えればどんなにプレイングがウ◯コでも勝てる要素でもあります。最悪です。
相性差ですがデッキごとに顕著に現れ7:3マッチが横行します。サイドボードorサイドデッキと呼ばれるものがない1本勝負なのでほぼ、覆りません。もし、勝った場合は実力ではありません90%運です。残り10%は相手になめられたか、相当な手練れだったのでしょう。逆の意味で。
そのようなゲームなので開始と同時にほぼ勝ち負けが決まります。1万円払うと15分ぐらい遊べるじゃんけんです。ゆうなんとか戯王のほうがまだマシです。
ゲーム性のところなので開発側が何かしら動かない限り解決はしないので仕方ないところですが、それ以上に今回、大型の大会に出た際に受けた国産TCGのクソさがありました。ジャッジがまともに機能していないのとプレイ時間の短さです。
今回の大会は三人一組で行われるチーム戦ですが会場内に約200組ほど(それ以上だったかも)来ていましたが、ジャッジができないのでジャッジを呼ぶだけのフロアー4名ほどと、ジャッジ2名でした。あまりにも少なすぎてジャッジを呼ぶとだいたい3-4分はロスします。しかもエクストラタイムはありません。
プレイ時間は1ゲーム25分ですが相手ターン中に介入行為はないので円滑に進める為にはカードをほぼ暗記していかなければなりません。途中、効果の確認やジャッジによる質疑応答に時間を割くと時間内にゲームを終了させることができません。このゲーム、時間終了でエクストラターンには移行せず、両者敗北となるのでチーム戦の場合、戦略になってしまっています。
色々と厳しい面はありますが良いところあります。
多分ですが日本国内では最大人口を持つTCGなのではないでしょうか。人口が多いことは良いことです。どのような店舗に行ってもプレイヤーがいて、シングルカードの販売があります。一年ほどマイナーゲームをやっていましたがTCGのカードを自力でフルコンプするのはお金がかかります。シングルカードがあるだけでありがたいです。
プレイヤーが多いのはいいですが、地雷率が高いです。今9年目ぐらいかな?一応長期間販売の続くTCGなので老害勢が多く、アニメから入ったりした新規が老害に捕まるとだいたい辞めていってしまっている長期販売TCGによくあることが起きています。それでも、アニメを見て自由にプレイしている小学生や中、高校生がいると自分もこうやってカードゲームを楽しんでいたなーっとほっこりした気持ちになれます。
自分は良い面も悪い面も見えたので大会に出て無駄ではなかった思えるものはありましたが、大会運営とカードゲームとしての極端な運と相性差は致命的だと思ってます。いくら積極的にやっても他の事がどうにもならないのはプレイヤーに対する不敬ではないでしょうか。
とある日の…といっても大会一ヶ月前の時、「メンバーが1人足りない」
そんな当て付けのような言葉で当時、暇をもて余していた自分は参加してしまった。以前から「少なかったら参加するよ」とどうせそんなことはないだろうと思って言ってた事が現実になってしまっただけだと思っていた。
ヴァンガードは多分5年ぐらい前に遊びでやったことがある程度だ。しっかりと大会と目標を決めてやったことはない。TCGは好きなので「やってる人も付いているし、いい機会だから真剣にやってみよう」なんて考えていたが、今思うと甘い考えだった。一ヶ月程度だったが甘かった。
このゲームはプレイングよりも相性差と運に比重が置かれている、所謂、運ゲーの1つだった。
まずはゲーム事態について話そう。
ものすごく暇でヒマで仕方なくて8時間ぐらいの暇潰しをしなければならない時の30分を潰す時に読んでそれ以外時は自己責任。
↓公式
https://cf-vanguard.com/howto/
デッキは50枚ピッタリ。ゲームの都合上、多くなることも少なくなることもない。さらにデッキ内には16枚のトリガーカードと1枚のファーストヴァンガードが含まれる。
初手は5枚。マリガンは好きな枚数をボトムに戻し5枚になるように引く。その後、デッキをシャッフル。
ゲーム開始からファーストヴァンガードは場にあり、ターン毎に1度だけカードの左上にある数字より1つ高いカードをヴァンガードに乗せる事ができる。この行為を「ライド」と言う。
アタックはカード横向きにして、アタックします。攻撃している自分のカードがヴァンガードならばデッキトップを公開し、トリガーカードならば効果を与え、そのカードを手札に加えます。
攻撃力が同数またはそれ以上ならば相手は自分のデッキトップを公開しトリガーカードならば効果を発揮し、ダメージゾーンに加えます。ダメージゾーンに6枚以上カードが存在する時、ゲームに敗北します。
長いですがこんな感じのゲームです。ほかにもリアガードと呼ばれる戦闘に参加したり、攻撃を補助する役割がありますが説明は割愛。
では、何故に運ゲーと言ったかというと、《トリガーカード》のせいで運ゲーになりやすくなっている。トリガーカードは4種類ありますが話に出るのはクリティカルとヒールの2種です。
クリティカルは大抵のカードは1点しか与えられないところをめくれた場合、プラス1点追加します。
ヒールはめくれた時点でダメージが相手より受けている場合、ダメージゾーンから1枚カードを墓地に送ります。ただし、ヒールはデッキに4枚までしか入れられません。
単純この2種が多くめくれた方がゲームに勝ちます。この部分は本来ならば「誰でもワンチャン勝てる」要素なのですが言い方を変えればどんなにプレイングがウ◯コでも勝てる要素でもあります。最悪です。
相性差ですがデッキごとに顕著に現れ7:3マッチが横行します。サイドボードorサイドデッキと呼ばれるものがない1本勝負なのでほぼ、覆りません。もし、勝った場合は実力ではありません90%運です。残り10%は相手になめられたか、相当な手練れだったのでしょう。逆の意味で。
そのようなゲームなので開始と同時にほぼ勝ち負けが決まります。1万円払うと15分ぐらい遊べるじゃんけんです。ゆうなんとか戯王のほうがまだマシです。
ゲーム性のところなので開発側が何かしら動かない限り解決はしないので仕方ないところですが、それ以上に今回、大型の大会に出た際に受けた国産TCGのクソさがありました。ジャッジがまともに機能していないのとプレイ時間の短さです。
今回の大会は三人一組で行われるチーム戦ですが会場内に約200組ほど(それ以上だったかも)来ていましたが、ジャッジができないのでジャッジを呼ぶだけのフロアー4名ほどと、ジャッジ2名でした。あまりにも少なすぎてジャッジを呼ぶとだいたい3-4分はロスします。しかもエクストラタイムはありません。
プレイ時間は1ゲーム25分ですが相手ターン中に介入行為はないので円滑に進める為にはカードをほぼ暗記していかなければなりません。途中、効果の確認やジャッジによる質疑応答に時間を割くと時間内にゲームを終了させることができません。このゲーム、時間終了でエクストラターンには移行せず、両者敗北となるのでチーム戦の場合、戦略になってしまっています。
色々と厳しい面はありますが良いところあります。
多分ですが日本国内では最大人口を持つTCGなのではないでしょうか。人口が多いことは良いことです。どのような店舗に行ってもプレイヤーがいて、シングルカードの販売があります。一年ほどマイナーゲームをやっていましたがTCGのカードを自力でフルコンプするのはお金がかかります。シングルカードがあるだけでありがたいです。
プレイヤーが多いのはいいですが、地雷率が高いです。今9年目ぐらいかな?一応長期間販売の続くTCGなので老害勢が多く、アニメから入ったりした新規が老害に捕まるとだいたい辞めていってしまっている長期販売TCGによくあることが起きています。それでも、アニメを見て自由にプレイしている小学生や中、高校生がいると自分もこうやってカードゲームを楽しんでいたなーっとほっこりした気持ちになれます。
自分は良い面も悪い面も見えたので大会に出て無駄ではなかった思えるものはありましたが、大会運営とカードゲームとしての極端な運と相性差は致命的だと思ってます。いくら積極的にやっても他の事がどうにもならないのはプレイヤーに対する不敬ではないでしょうか。
生きてます。ホントに生きてます。
Twitterって便利だね。でも、文字数で全然かけないから問題っちゃ問題。Twitterがあるからblogは要らんのかと思ってましたが住み分けはされてるからどっちも大切だね。
Twitterを使ってみて思ったけど
すっげぇカスみてぇな奴が多くて面白いね!
Twitterって便利だね。でも、文字数で全然かけないから問題っちゃ問題。Twitterがあるからblogは要らんのかと思ってましたが住み分けはされてるからどっちも大切だね。
Twitterを使ってみて思ったけど
すっげぇカスみてぇな奴が多くて面白いね!
【プラモ】三国伝10周年!!
2017年11月17日 趣味ジャースティーファーィ!!
懐かしい。初めて全て購入したシリーズだ。
もう、10年もたつのか。と言っても三国伝自体が最初の頃燻ってたシリーズだったけどね。色々公式がやらかしまくって何処に行きたいのかわからなかったけど、プラモの出来としては当時のBB戦士としては最強で今のBB戦士の基本を作ったぐらい出来がいいし、
なんと言っても、敵武将も結構な量キット化されるし、挙げ句には一般兵と馬が単品で販売されるほどの力の入れようだったので10年たっても覚えてもらえてるのが嬉しい。
10周年の記念に何かやるのかなーと思ったら、当時、三国伝シリーズとしてナンバリングしていたコウソンサンやトウタクなどの話に関わりがあるのに不遇の扱いを受けていた方々をBB戦士の通しナンバーで再版と言う形に。
しかしバンダイは覚えてくれていた!
ブルーレイ特典として付属(本体?)していたチョウセンキュベレイを新規で販売してくれた!!(ただし、金型は流用)やったぜ!
この勢いでアニメに出た空気のやつらもキットかしてくれ!
コウゲツエイガンイージとか!!
公式↓
http://bandai-hobby.net/site/bbsangokuden/
【ゲーム】今ごろですがドラゴンエイジ:インクイジション終わりました
2017年9月27日 ゲームビービービー!!!!
もう2年前ぐらいのゲームですがDLC 込みの完全版安かったので購入しましたぞ。
本編はやったことあるのでなるべく知らない、やったことない事を優先に進めていくのでこの世界では一番やんちゃな職業、魔法使いで都市に暮らさないエルフでポリスメン待ったなしのスタート。
はじめから疑われ、行く先々で貶されたエルフ君ですが、魔法使い殺すマンの警察官と恋に落ち、警察官は教皇になってハッピーエンドみたいな感じにしておきました。あ、飽いてはメスゴリラです。オスゴリラじゃないよ。
DLCですが本編のラストのラスト。実際、エンディングも本編より長い。みんなでイチャコラしましたが、魔法騎士なんて中二病まっしぐらな職やったら、スーパーマッシブな職でした。お陰でハードなのにスイスイ進むのでメッチャ楽。お話楽しむついでに戦闘楽しめるぐらいの難易度だったのがよかった。
DLCの内容はやっぱりこのゲームが好きな人に買ってもらって見てもらうものだと思うよ。聞くよりやれ。
真のエンディングがは別売です。っていうと最初からゲームに入れろよと思うけど、コレは事実上の中古対策なんだろうね。グダグダゆうな。企業に金落とせ。
次回作は作る気マンマンだったから次も期待する。
いったい何年後になるんでしょうね?
【Fow】雨、ときどき、魚
2017年8月2日 TCG全般カサゴ!!
3回目となり、今回は青。ドローと女子力と暴力の色です。カードゲームで必要不可欠な能力ですね。
http://www.fow-tcg.com/preview/r0-03
宝石も体力も関係ないじゃんよ。なんだよ雨って。
今回の詠唱、リゾネイターは雨の時に能力を向上させ、大多数の物がかなりファンキーになります。
①青でリゾネイター1体をバウンスする瞬動詠唱は雨のときならデッキトップに送ります。昔、
特殊魔石はサクると雨にしてくれます。今の段階だと発動することはほぼないでしょうね。
それにしてもなかなか人間が出てきないのに、獣人が増え、今回はピンクのイルカのピーコが出ました。このブロック、このまま人間がほとんどいない感じに進むのですかね。
ピンクのピーコ…
【Fow】肉体と精神、体力無しのトカゲ
2017年7月26日 TCG全般トカゲ!!
フォースオブウィル、零夜クラスタプレビュー2回目は火属性でした。カラーパイ順なのでしょうね。
http://www.fow-tcg.com/preview/r0-02
つーかもう、宝石関連の能力じゃねえのかよ。
火のルーラー、トカゲさんは体力カウンターをゲーム開始に10個、ジャッジメントすると15になるように体力カウンターを得れます。英名はストレングスカウンターだから活力とかでよかったんじゃないかな。
食用豚、ホエーレ豚とエリーア・ルーアはルーラーをリカバーさせる珍しい能力を持っているので色々と悪さはできそうです。ウィルの六法全書には、
705. ジャッジメント処理のプレイ
705.1. ターンプレイヤーは、メインタイミングである場合に、自分のルーラーエリアにリ カバー状態の[ジャッジメント]を持つルーラーがあり、このターンにジャッジメント処 理をプレイしていない場合、ジャッジメント処理をプレイできます。
ただし、
709. 魔石のコール
709.1. ターンプレイヤーは、メインタイミングである場合に、このターンにまだ魔石の コールを行っておらず、このターンにジャッジメント処理をプレイしていない場合、自 分のルーラーまたは J ルーラーをレストすることができます。そうした場合、自分の 魔石デッキの一番上のカードを自分の場に置きます。この行動を魔石のコールと呼 びます。
と、ありますので、魔石のコール、リカバー、ジャッジメントならできるので高速ジャッジメント型はもう一花咲かせられそうです。
ホエーレ山のドラゴンはコスト比は最高ですが体力カウンターを使わないとまず動かない。ですか赤赤で300点ダメージをリゾネイターに与えるので制圧力は高いと思います。
それにしても、見習い料理人の目が爬虫類すぎるし、舌は2枚に割れてるし、もうちょっと竜人の外観まとめようよ(笑)
【Fow】需要と供給、パンダと宝石
2017年7月19日 TCG全般シロクマネコ!!
本日より零夜クラスタのスタータープレビューが始まりました。
公式 http://www.fow-tcg.com/preview/r0_preview01
毎週水曜日、全5回といつもよりゆったりペースの更新です。
初回はパンダ王率いる光属性です。パンダの王様なんてツッコミをいれたくなりますがササルという都市を統治しているそうですがパンダにササとは…。
能力は宝石を得る新能力のです。宝石を持っていることによって得る効果、宝石を破棄すると効果をえると、解りやすいシステム。MTGのエネルギーのシステムに近いものです。
宝石には属性があり、今回のプレビューで光、闇、水、炎が確認できました。fowの5属性だと思うのであと風があると思います。もしかしたら次回のプレビューが風なのかも知れませんね。
もちろんゲームに属性が関わってきますが、属性ごとに宝石を管理しなければいけないので少し煩わしいかもしれませんが、基本魔石と色は同じなので魔石をトークンがわりに管理したらいいかも。
期待していた特殊魔石は宝石を得る魔石だったので良くも悪くもスターターらしい特殊魔石でした。
正直、そんなことよりパンダのビジュアルしか頭に残らないぐらいインパクトがあるのでそっちに気をとられてしまってテキストなんて読んでませんでした(笑)
特にパンダの歯が人間みたいで衝撃的。
【FOW】なかなかの難易度
2016年12月24日 TCG全般 コメント (1)クマニナッチャエ
クラスタ・クラッシュ ルール
http://fow-tcg.com/news/cluster-crash/
タワーとか1デッキ言われる遊びが公式で紹介されましたが、公式の方だと中々敷居が高いカジュアルプレイなんですけど。
「用意するもの」の項目を見て欲しい。
例)使用クラスタ:ラピス、プレイヤー数:4名の場合
・ルーラーデッキ1つ (内容:SDL1~5、CFC、LELのルーラーを各1枚)
・デッキ1つ (内容:SDL1~5、CFC、LELの魔石以外のカードを各1枚)
・魔石デッキ4つ (内容:SDL1~5、CFC、LELの魔石カードを各1枚)
・6面ダイス適量(最低2つ)
まさかのフルコンプセットが必要。
ちなみに、聖女のサルがいないだけなんだけど、やる?
【FOW】個人用 まとめ
2016年11月11日 TCG全般事象→効果
誘発型能力。
コスト:効果
起動型能力。これが条件能力らしい。
《迅速/swiftness》
Mtgでは速攻。出たターンから動ける。
《先制攻撃/First Strike》
Mtgでは先制攻撃に近い。戦闘時、それが攻撃リゾネイターならば先にダメージを与える。
《飛翔/flying》
Mtgでは飛行。飛翔の攻撃時、飛翔をもつリゾネイター(クリーチャー)にしかブロックされない。
《襲撃/precision》
戦闘時にリカバー状態(アンタップ)のリゾネイターを攻撃対象に指定できる。YU-GI-OH 的ななにか。
《覚醒/Awakening》
Mtgではキッカー。プレイするときに記載されたコストを追加して払うことで追加の効果を得る。
《継承/Inheritance》
Mtgでは魂力。コストを払い、手札から捨てることによって何らかの効果が発動する。
《不滅/imperishable》
Jルーラーが破壊されても、ルーラー面に戻り、ジャッジメントをできる。
《瞬動/quickcast》
Mtgでは瞬速。チェイス(スタック)できるなら何時でもプレイできる。
《追憶/remnant》
Mtgではフラッシュバック。このカードを墓地からプレイできる。墓地からプレイした場合、ゲームから除外される。
《障壁/Barrier》
Mtgで呪禁が近い。ただ、障壁のあとに()内にかかれたものからの詠唱や能力の対象にならない。
《猛進/Bloodlust》
必ず攻撃しなければならない。
《現界/Limit》
現界(n)の表記でn個のカウンターが載った状態で場に出る。アタック、ブロックに参加するたびにカウンターを1つ取り除き、カウンターのない状態でターンの終了時に手札に戻る。
【MTG】カラデシュ ゲーデー
2016年10月24日 Magic: The Gathering コメント (1)太田 1没
カーキン 2-2
太田 2没
土地とマリガンのオンパレード。機体は見ないし、正直よく残ったと思えるぐらいの酷さ。
カードキングダムは雑なプレイングする人が多いしトップだけ強いマンだった。やっぱりこの国はおかしい。
太田二日目も土地とマリガンと機体の余分三兄弟が永遠と手札を攻める。基本的に手札は5枚スタート。酷い。
総評だけど
ひたすら機体しか見てない
【MTG】大嫌いな恒例行事
2016年10月4日 Magic: The Gathering コメント (1)ドラエモーン
土曜に赤白機体を組み、ただ遊び、SCG の1位が赤白機体だっただけで私の遊び道具はtier 1に。
そもそもタケコプターが全部悪い。
あー、ライフ50点ぐらいあればなんかできると思うんだけどなー(フラグ