以前から書いてはいたがメモ帳的なものに残してなかった。


構築ルール

ルーラーは2種まで。同じルーラーは選択できない。

メインデッキは60枚ちょうど。同名カードが1枚まで。
魔石デッキは15枚以上。同名カードは4枚まで基本魔石は好きなだけ。
サイドボードは10枚まで。特殊なルールを持つルーラーに対して使用をするのでなくても構わない。

ルーラー独自機能為のルール

コール
ターンに1度どちらか好きなJ/ルーラーをレストして(以下略

ジャッジメント
コールしたターンでもジャッジメントは可能。
ただし、リカバー状態であり、アストラルマーカー1つにつき、追加の③ウィル支払うことでアストラル状態のルーラーもジャッジメントが可能。

神力
通常の構築ルールにしたがったルーンデッキを持ちます。神力10を持つルーラーを2枚選択した場合、合計が新たな神力となります。

グリモア
ルーラー記載通りになります。

後抗
あなたの順番が一番始めでもウィルコインを持ってゲームを開始します。最初から3ウィル出るので気をつけましょう。


メインデッキのルール

選択したルーラーのルーラー面とJルーラーの属性のカードを入れられる。
※例《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》を選択した場合、ルーラー面は闇属性、Jルーラー面は炎属性なので闇属性と炎属性をデッキに入れる事ができる。

カードの属性は右側中段、テキストボックス上段に記載されている属性のみ参照する。
※例《虹の炎》の属性は炎。覚醒コストで各属性を要求しているが炎属性なので選択ルーラーが《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》でも入れる事が可能。

 転化カードや事変カードはデッキに入れる際、転化や事変ではない側を通常面で属性を参照する。
※例《黒フクロウレイ/ゼロ》は黒フクロウレイの時には闇属性でありゼロでは光属性だが黒フクロウレイ側のみ参照するするので《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》のデッキに入れる事が可能。

 ルーラー面とJルーラー面で指示する種族や特殊なタイプのカードを入れてよい。
※例《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》の常時能力である、
「あなたが魔神か魔術紋をプレイする際、それの属性指定コストを炎属性のウィルで支払ってよい。」
により種族は魔神、特殊なタイプとして魔術紋の記載があるので《光の魔神》と《光の魔術紋》はもう1枚の選択したルーラーが《黄昏の少女/紅の獣スカーレッド》でも入れる事が可能となる。
あとは[希望の意志]と[絶望の意志]とかも。

 カードテキスト内にJ/ルーラーを指定があるのならばそのカードをデッキに入れてよい。
※例《魔王降臨》のテキスト内に、
『以下から1つを選ぶ。 
すべてのJ/リゾネイターはターン終了時まで[−500/−500]を得る。」 
「あなたのルーラーが“極の魔術師 ウェルザー”なら、それのジャッジメントコストはターン終了時まで[0]になる。」』
《極の魔術師ウェルザー/魔王ウェルザー》の記載があるので入れる事が可能。

魔石デッキのルール
基本魔石以外は同名4枚まで。ルーラーの属性と異なる属性が発生しても大丈夫。

サイドボードのルール
 ゲーム外領域を参照する《光の童話/新世界童話リ・アース》などのルーラーが腐らないようにする為。基本の構築ルールと同様ですが、ゲーム中、一切関わらないデッキもあります。必要に感じたときのみ使用してください。使用する場合、メインデッキとサイドボードのカードをあわせて同名1枚となります。魔石を入れる事はできません。

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