コンクラーベ


トリコ野郎と白単野郎とバン兄貴にホイホイついていったらレガシィの大会だったのでごさる。
兄貴が赤単バーンて言う素敵なホモ臭いデッキを渡してくれたので危うくpauperのデッキで出るところだった。


スゥルタイ続昌的な?
○×○
白単かな?
○×○
赤青デルバーかも?
×○○

で3-0 1位でございます。
レガシーの事は何もわからないので、デッキタイプも知りません。
その分、恐れ知らずのサイドチェンジもできたかもしれません。
1から作ったオリジナリティ溢れるデッキではなかったのでサイド中は、

①なるべく同じマナ圏のカードと入れ換える。
ラヴァマンサー→パイロブラスト

②サイドに3枚あるものは、メインに3枚あるものと入れ換える。
焼尽の猛火→灼熱の血

③バランスが変わらないように4枚入っているものにはなるべく手を着けない。
特に1マナ圏の火力達には手を着けない。
稲妻、溶岩の打ち込み、チェインボルト(?)

以上3つの事を守りながらサイドをしました。
そのせいかラヴァマンサーが大体抜けてました。
帰りの車内で聞いたら「ねーわww」と言われましたが。そんなにないのかな。

メインが3点の火力を相手に7発ぶつける作業なので、メインは頑張る。サイド後はメチャクチャ頑張るに変わるだけなので気は楽でした。

デッキを貸してくれたバン兄貴ありがとうございました。


コメント

ふく
2015年5月2日14:42

ちょっと前はラヴァマンサー枠が巡航だったからそれ考えると巡航抜くマッチアップってあんの?
とは思うけど、
大切なのは、自分の意識(プラン)を持ってサイドボードする事だからいいんじゃないのとは思う。
対何々だからこれインこれアウトを決めるのは重要だけど思考停止のサイドインアウトって相手も入れてくるものわかるからケアしやすいし。

jo
2015年5月2日19:56

>1ターン目から活躍するわけでもない
見解はあってる。逆に考えると中〜後半にかけてのアンブロッカブル。もしくは死儀礼、石鍛治等マスデスに対してハンド消費を抑えながらの駆除役または展開阻害のにらみ役みたいな立ち位置なんでない(後者であれば1ターン目に活躍できるクリーチャーと言えなくはない?)
罠橋との併用と後手番の際には先達を優先して抜いて、非クリーチャーコンボに対してラヴァマンを抜くとかそんな感じなんじゃないかね。
あ、長文書いたけどぼくバーンは使ったことないんだヾ(。・ω・。)

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