シディシウィップ SMZ
2-1
R1
 相手の動きがどうも鈍いが悲哀まみれ回避の方向でプレイ。ライフをゆったり詰めて勝ち。相手の手札は土地だらけでした。
R2
 除去なしの手札で1、2、3とマナ圏は揃ったのでキープ。ライフは削るもシディシがしっかり横に並べられたので巻き返し不可能。もっと飛行生物は上手く使わないと。
R3
 テンポは守って攻めるが相手の除去の多さに攻めきれない時間が続く。血の署名のお陰でドローが進み、なんとか物量で押しきれた。
 ミスのせいでここまで長引いているのだから危うく負けていたハズ。考えてプレイしていかないと。


マルドゥコントロール ユカチャン
1-2
R1
 相手の事故。生物引かない、除去引かない。
R2
 相手の除去の弾き方をミス。上手く相手を動かせなかった。
R3
 見てないカードがいっぱいあるんですけど。サイドボードにしまってるので無理。ソリン到着後はランドの嵐。泣きたくなる。
 今見返してみると、R1で見たカードをヒントにすると相手は重たい除去コンみたいなデッキのハズ。
白包囲、凱旋の間があるから数体の大型か1体で攻めきれる熟練先導者などが思いあがる。胆汁病より英雄の破滅にするべきだった。
 アレ、凱旋の間いらない気がするんだけど・・・。コレは相手の高度な情報戦か・・・

赤緑ステロイド niku@nan さん
1-2 でトスされ上の卓に。
R1
 相手ダブマリ。妙な殴りあいから一変、モーギスのの匪賊待ちという嫌な雰囲気に。引けなくて死んだ。
R2
 ブンなのでノーカン。
R3
 ポルクラノスは○ね。ポルクラノスは○ねポルクラノスは○ね。ポルクラノスは○ね。ポルクラノスは○ね。ポルクラノスは○ね。ポルクラノスは死ね。

赤緑モンスター?
2-0
R1
 相手が苦痛の予見者をなぜかいつまでも除去らないのでアドさが開きに開きそのまま勝ち。相手はこっちのデッキを確認したかったのかな?多分違うだろう。
R2
 R1の時に囲いで炎跡のフェニックスを見ていて、相手がランド5枚で引きすぎと嘆いていたので早めの獰猛デッキと判断。あと、赤緑系は破壊的な享楽を打ちに来るかもしれないので必要な部分だけ残し、エンチャントクリーチャーを大体抜いて腐らせる方向に。
 始まって見たらそのサイドが当り、除去されるも苦もなく勝ち。

結果3位(M2-2 R6-5) 
に見えるだけ。実際はもっと下。

 サイド後が難しいのでしっかり考えないといけない。まだまだ練れる所があるのでしっかりしていきたい。

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